法人営業職（脱炭素ビジネス事業）／株式会社宣伝会議
ビジネス専門誌で知名度の高い「宣伝会議」での営業職募集
求人内容
- 仕事内容
- 「脱炭素ビジネスライブラリー」「脱炭素ビジネステスト」を主商材とした営業活動を行っていただきます。
◆脱炭素ビジネスライブラリーとは・・・
https://library.kankyo-business.jp/
日本ビジネス出版が手掛けるメディア『環境ビジネス』と、当社がタッグを組み、運営を手掛ける
脱炭素ライブラリーは、1998年に創刊した環境業界の専門誌「環境ビジネス」のeラーニングサービス。
脱炭素に関する全体潮流、政策・制度や技術・市場動向、実務手法など
ビジネスの視点から理解するための教育講座（講義映像）を視聴することができます。
現在、約10万人のビジネスパーソンが受講しています。
◆脱炭素ビジネステストとは・・・
https://info.sendenkaigi.com/carbonneutralbusinesstest
「脱炭素」「カーボンニュートラル」「GX（グリーントランスフォーメーション）」に関わる人材育成に欠かせない
基礎知識の学習と理解度の確認を、ワンストップで提供する定額制LMSサービス。
環境経営、国際イニシアティブ、エネルギー、産業、家庭・ライフスタイル、組織・ルールなど、
広範な知識を求められるビジネスパーソンのために必要な知識を体系化。
1本15分で手軽に学習できる独自の解説動画と、
学習効果の確認検証を可能にするテスト機能（トレーニング問題、試験問題）で、
会社、部署、チーム全体の脱炭素、カーボンニュートラル、GXの基礎知識の底上げを実現します。
所属していただくのは教育事業部。
当部署では、コロナ禍以降に拡充したオンライン教育講座の企画運営をメインに手がけています。
今回のポジションでご入社いただいた方には、同部署において新規事業として2021年10月に立ち上がった「脱炭素ビジネスライブラリー」「脱炭素ビジネステスト」など、脱炭素に関連した商材を、企業へ提案いただきます。
クライアントは、環境にまつわる商材のため業界・業種を問いません。
すでに誰もが知る大手企業（商社・通信・ITサービス・化学繊維メーカー・不動産・建設など）と取引実績がございます。
ご自身の経験や興味のある分野の知識を生かしていただけます。
採用条件
- 学歴
- 大学卒業以上
- 必要業務
経験 - ・法人営業経験
- 優遇要件
- ・脱炭素や再エネルギー等に関する知見
・エンタープライズ企業向けの営業経験
・環境、ESG経営等に関する何かしらの知見、もしくは興味関心をお持ちの方
勤務条件
- 勤務地
- 大阪府大阪市北区堂島2-1-31
- 転勤有無
- 無し
- 想定年収
- 450万円～600万円
- 雇用形態
- 正社員
- 福利厚生
- 健康保険 厚生年金 労災保険
通勤手当 住宅手当 「通勤住宅手当」として、毎月一律3万円を支給。 - 休日休暇
- 週休2日制（日曜日・土曜日、または、日曜日・平日より1日） 祝日、夏季休暇、年末年始休暇、GW、特別休暇、慶弔休暇、年次有給休暇（初年度10日）
※担当業務にもより、土曜出勤の可能性があります。
企業情報
- 業種
- 放送・出版・マスコミ
- 特徴
- 70年近い伝統と実績を持ちつつ、新事業、新媒体、新しい教育講座など、常に新たな試みに挑戦し続けています。
月刊誌のほか、書籍、Webメディアも展開。
雑誌のWebメディアへの展開も早くから取り組んでおり、100名弱の会社規模でありながら、経団連に所属するなど、社会的なステータスを得ている企業です。
また、出版と教育という2つの事業収益体制を保有しています。
一般的な出版社は、販売収入、広告収入だけですが、当社はそれに加えて、出版事業で得た最新の情報を教育事業へと展開し、出版事業とならぶ柱となっています。
出版不況と言われて久しいですが、強い収益体制を持つのが特徴です。
数年後の上場を目標に掲げ、これまでのブランド力も活かしつつ、新たな取り組みにも積極的に挑戦していき、さらなる事業拡大を行う予定です。 - 従業員数
- 80名
担当情報
- 管理会社
- 株式会社グリッド
- 求人ID
- 3961
エントリー後の流れ
お寄せいただくご職歴等の情報をもとに、担当コンサルタントによりマッチングを行います。マッチングの結果ご紹介が可能な場合は、面談や企業への推薦といった具体的な支援サービスをご提供させていただきます。
※エントリーは企業への応募ではなく、弊社転職支援サービスへの登録となります。
※「詳しく聞いてみたい」という場合もエントリーにお進みください。
※マッチングの結果、求人をご紹介できない場合もございますのであらかじめご了承ください。
※上記支援サービスは完全無料です。
